ムカデ

昨日から弟が同じ職場でバイトをし始めた。同じ職場に弟いるのめちゃくちゃ変な感じするし、気持ち悪いし、「何か変なこと聞かされたり漏らしたりしてないだろうな」と思ってはらはらしている。わたしと同じで外ヅラは真面目に思われているのでそのプレッシャーに打ち勝ってもらいたい。

母親が「母さんもあの乗り物(ターレット)乗りたいねん」と言っていたけど多分叶わないだろう。

部下が弟に敬語使ってて頭がクラクラした。

 

月末だったので請求書を作ったりしていたのだが「どうせクソ暇だし早く終わるだろう」と高を括っていた。全然そんなことなかった。5時半に終わった。ただ中身を見て綴じて封筒に入れてという単純作業に2時間もかかるのか原因が全くわからない。淡々とやりすぎて面白いくらい覚えていない。しかしその単純作業を一任されているのでクレープをもらうことができた。

 

家に帰って風呂に入って出かけなきゃいけないのが辛い。前日入ったもののやっぱり人と会うとなると一旦汚れをリセットしておきたいと思ってしまう。冬は本当に嫌いだ。冬パスを使いたい。

 

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神聖な大木さんと旧ヤム空堀に行って日替わりカレーを久々に食べた。旧ヤムはハズレがないし夜もやってるしでついつい人を誘ってしまう。

テプラ

どん兵衛って昔「うどんなのに麺が平たいから」っていうめちゃくちゃな理由で嫌いだったんですけど、今めっちゃ美味しくなってる。かきあげも美味しい。

 

あさって新春大喜利トーナメントにエキシビジョンで出たりした。自分としてはもっともっとウケたかったのに得点が全然入らなくてしょんぼりしてしまった。大喜利中に怒られると凹むメンタルの弱さを何とかしたい。餃子の王将は要素少なすぎる。

他のエキシビジョンもかなり良かった。個人的にはユウスケくんやピエタ・ノアレさんがしっかり笑いを取ってるのが恐ろしかった。若い。

本戦も全員自分より歴が浅い人たちがばちばち受けてたので、ノートに回答をメモしながらどんどん自信が無くなっていった。

優勝したのはモーリシャスさん。強い。モーツァルトがギターを持ってるカルタ「き」の絵札のお題で「嫌いな王室を歌にしました」という回答がとても自分には出せないな〜と舌を巻いた。

ワッツさんも自分の色を完全に把握してるし、何より大喜利に対して快楽主義でやってるのがすごくいい。体調不良らしかったけど全くそれを感じさせない。

とうふ第三軌条くんは個人的にかなり好きな回答を出していた。「上の部屋の奴夜中にホルン吹くんすよホルン」とか、ワードセンスが抜群だと思う。

神聖な大木さんが準決勝二問目でスギちゃんって言われる羽目になってたのも面白かった。

 

終わって打ち上げがないので各自、ということになりめちゃくちゃ美味しい焼き鳥を食べにいった。夕方から雨が強く降っていて、人にずっと傘を持たせてしまった。終いには外に出てわたしが傘を出すと何も言わず広げてくださるくらいにまでなってしまっていた。恐縮。回答で恐ろしいこと言う人に限って心が清い人が多い気がする、というのはギャップ効果みたいなことなんだろうか。

ヒロコーヒーという喫茶店が江坂に二件もあったのでめちゃくちゃ迷った。コーヒーの種類があまりにも多くて面食らってたらチャイがあった。チャイに感謝。

 

シャンプーの詰め替えを買わなきゃいけなかったのにどこも閉まってて買えなかったので旅行用の一回分のシャンプーコンディショナーを使った。ノンシリコンは頭皮が臭くなると聞いて使うのが怖かったのだが幸い今はいい匂いがしている。

ヒントちょうだい

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眼が覚めると夜だった。「その日は朝から夜だった」って歌があったなあ、そんな感じだった。アラームを『絶対的な関係』から『ぶっかけぅどん』に変えたので馬鹿馬鹿しい気分で起きることができた。タクシー通勤なので4時過ぎに家の前まで来てもらった。

 

さほど忙しくなく、わたし1人が勝手にあたふたしていたのでかなり滑稽だったし、それでも部下が"過去に一度注意した"ミスをまたしたりしたので怒鳴るなどした。「ご苦労様です」は目上の人に使ってはいけないなども言った。

どうやら声が必要以上に通るので余計周りの人が怖がるらしい。社長の知り合いにもおっさんみたいな声だといわれたし、「いや誰がおっさんみたいな声や」という返事もまたおっさんのそれであったしもう為すすべがない。

 

仕事に必要以上に時間がかかるため走り回ったり昼飯を抜いたりした。でも元気。若いから!最近は自分で若いからと言って自らを鼓舞することが多い。

チャイが美味しい。

 

感情が振り切れていたのか泣き笑いしてしまった。爆笑のあまり目から涙がポロポロ出て来た。若干過呼吸にもなった。

とろろご飯に秋刀魚の塩焼き食べたい。好きな人同士の勝負を見るのは楽しい。

ガストのキーマカレーはご飯がめちゃくちゃ張り付いて取れにくかった。

 

あまおう

何かにつけ電車に間に合わない自分が嫌になる。朝(行き)も今(帰り)も一本逃した。走ったんだよ?走ったんだよお?まあ帰りはコンビニでチョコラータ買ったから遅れたんだけども。

甘いカフェオレとかを最近全く飲まないのに何故か太っていってる不思議。どんだけ運動不足なの。

 

上司1人出張になっただけで目まぐるしく忙しい。やることが倍増する。半年ぶりくらいの仕事とかをやって全然できなくてすごく情けなかった。部下をおもっきり叱って疲れた。その疲れた体で明日のタクシーを予約するのだから余計疲れた。何だAM4:15って!

 

帰りにひるドラのつけ麺を食べたら案の定帰りに催した。待たれていた紳士に会釈されて優しさを感じた。

あとブックオフユンボル4〜6も買ったので、風呂沸かしてる間読もう。そしてさっさと寝ます。

 

 

ダンス

おととい夜を楽しみすぎて、おととい夜の記憶が全くない。気がつくと昨日の朝で、シチューを食べて家に帰り、また夜まで寝ていた。

シチューを食べているとき全員沈黙していたのが面白かった。

 

どうやら上司の1人が明日明後日出張に行くらしく、明日わたしも少し早く出なければいけないらしい。明後日は「タクシー使って良いからめちゃくちゃ早くに来い」と上司と社長に言われてしまった。自信が無い。社長がアイスをくれた。頑張ろう。

 

部下に何か指摘をしたり怒ったりすると疑問形で聞き返してくるのだが、すごく共感できるだけに強く言いづらい。あれは逃避の一つなのだ、身に覚えがある。忠告などを真に受けると心が一々傷ついてしまうので、疑問形にすることによって心にクッションを敷くのだ、そうだろう?

 

昔、アイロンヘッドの毛利さんが「20歳になったあたりで年齢を数えるのをやめた」と言っていて、当時20歳になったばかりのわたしはそんなわけない、やっぱり変な人だなあと思ったのだが今になってものすごくわかる。パッと自分の年齢が思い出せない。22〜23だと思っていたら24だった、という有様になっている。人の年齢でさえ覚えるのが苦手(毎年変わるから)なのに自分の年齢もこんなんじゃどうするんだ。

年齢と無関係に生きたいけど、体育会系の教えが根強く自分に残っているのではっきりさせておかねばならない。

 

髪の毛がひどく多いので減らしてもらった。だいたいいつも二人掛かりでブローしてもらうのだが、今回は美容師さん1人がドライヤーを2個持つスタイルでブローされた。申し訳ない。

ネットで見た『美容室では若い男女は窓際に案内される』という説が本当ならわたしはまだ世間的に見て若いということらしい。雑誌もまだ

美人百花とかだ。良かったあ。

 

久々に実家に帰ったらナポリタン大盛りとドリア出されてお腹パンパンになった。罰か?

WALKMANにたくさん音楽も入れた。いつの間にかパソコンに流行歌が入っていた。弟が入れたのだと思ったので特に断りもなく両成敗を入れた。

 快速東京や倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンスをいつでも聞けるのすごく良い。

 

ウェイトレス

今朝はちゃんとカイロを持って行けた。朝シャンしたら髪の多さに気が滅入った。

仕事が終わってから美容院を予約しようと電話を掛けたらコール音がなるばかりで、「前回寝坊してカットをサボったから『この番号からの電話は出るなよ』とか言われてるのかな…」と辛い気持ちになっていたら火曜日は定休日らしい。留守電かなんかにして。

 

ヨーグルトを買って飲むことが増えた。膣カンジタの予防に良いからである。もっとも睡眠不足や栄養の偏りとかも原因ではあるのだが。

ローソンはいっぱいヨーグルトがあって良い。お腹空いてる時にブルガリアヨーグルトのでかいやつを飲むとお腹いっぱいになれる。

 

夜を楽しんできます。

 

 

単二電池

行きも帰りも雪に遭わなくて良かった。安心しておくれ昨日の自分。でも寒さには備えてくれ昨日の自分。カイロを忘れたのが痛かった。

 

今朝は本当に時間がなくて、猛ダッシュで何とかギリギリの電車に乗ることが出来た。1時間半くらいしか寝てないのはもう寝てないのと同じことだとネットに書いてあった。

日頃から「寝不足なのでわたしは早死にする」と言いふらしているけどなるべく楽に逝きたいものだ。

土曜日にワッツマフィンに行った時に「コロンビアは死因の一位が殺人」と聞いて「人生に見切りついたときはコロンビアに行きます」と返した。日本人はすぐ殺されそうだ、偏見だけど。

 

お客さんを待つだけの時間が1時間半くらいあって、ようやく来たお客(予告時間より15分くらい遅れて来た)から10円玉40枚と50円玉20枚ちょいを渡されてさすがにスーパーマリオドッスンみたいな唸り声を上げてしまった。椅子もちょっと蹴った。

 

帰り道で野球の塁間とか測るメジャーを久々に見かけてテンションがほんの少し上がった。持ってたの普通の初老女性だったけど、何に使うんだろう。バッターボックスかな。

 

弟に珍しく労働意欲が芽生えたらしく、うちの職場でアルバイトしたいらしいが春の市場はヒマなのと同じ名字が増えてしまうややこしさを懸念している。

おでんの玉子がラスト一つになった時に教えてくれる優しい子なんです。