大喜利はわたしを「用事がなければ行かない場所」に連れ出してくれる。今日もそうだ。 名古屋の観光地なんかひとつしか知らないが、興奮しながら平日と大差ない時間に起きて、昼行の高速バスに飛び乗った。殆ど人がいなくて新鮮だった。後半赤子が泣く声で目…
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