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紅白

行きも帰りも大阪環状線に乗ったのだが、そのどちらもオレンジの電車だった。最近じゃオレンジの電車の方が珍しい。最初323系が出た時は「ダサいスニーカーみたいなデザイン」と揶揄していたのだが実際乗ってみたら乗り心地がめちゃくちゃ良くてすごく反省した。椅子がね、ふかっとしてるの。

 

好きな折り畳み傘をさしながらではあったが、やはり折り畳み傘ではカバーしきれないほどの大雨だった。膝下が全部濡れてしまったので鮮魚店の長靴を羨ましく思ったりした。カバンがぐしょぐしょだ。

 

喉の調子がだいぶ良くなってきた。4月末に風邪、そこから黄砂アレルギーを発症したためずっと低音ハスキーボイス状態だったのがただの低音ボイスにまで持ち直してきた。

自分の声は好きだし嫌いだ。自分で聴くと弟と全く同じ声をしているのがどうも気にくわない。ただ、通りやすいという側面もあるので居酒屋とかで店員さんを呼んだりすると同席している人に「市場の人だねえ」と言ってもらったりするので満更でもない。少年野球のコーチよありがとう。

 

雨だったのもあり、筍が不作で例年よりも高騰してるのもあるのだろう、暇だった。提案書のFAXを1人で任せてもらえたので嬉しかった。直属の上司が歯医者に定期検診に行くと聞いて、歯医者に行かなきゃいけないなと思った。お得意さんが残していった新品のフリスク乳酸菌飲料をポッケないないして帰った。めちゃくちゃゆっくり帰ってたら後からしっかり粧し込んだお局に抜かされた。

 

終わってからかなり急な思いつきというか、実を言うとそんなに急ではないのだが、笑門来福くんと梅田でサシ呑みをした。4月中に誘っていたのにこちらの体調不良やらなんやらで延期延期だったので今日突然思い立って誘った。来てくれた。有難い。年上として良い店に案内したい!という思いは空回り、結局彼の出してくれた船に乗っかってしまった。誘ったん誰よ。

学生時代の話から大喜利の話からブログの書き方の話までけっこう満遍なく話せた。店選びで威張れなかったので入った串カツ屋で適当にチョイスするセンスで勝負したのだが、報われているといいな。

閉店間際に来た爺さんが片言の女店員にやんわり断られていたのに「まだ(閉店時間まで)あるやろ」と無理矢理座ったので、女店員が露骨に不機嫌になってて面白かった。こういう光景は職場でもかなり見かける。

 

笑門来福くんは引っ越しするし仕事の都合であまり大喜利に来れなくなるみたいで、笑ってはいるがどこか寂しげな顔をしていた。ブログに殊更に足繁く通おう、と思った。