ビーフケーキ

昨日、1人新人が増えた。29歳で直属の上司に少し似てる、という情報しか入ってなかったので最初誰かわからなかった。全員。直属の上司が「似てないって!」と否定するのをお局が生返事で応えてるのを見るに、やっぱり似てる。

そして今日1人新人が辞めた。昨日夕方社長からメールがあった。早かったなあ、でも連絡くれる人珍しいなあ、教えてもメモ取らなかったのは途中で諦めたからなんかなあとぽつりぽつり感想が各人より聞こえた。

 

水曜日は開いてても暇な日なのだが、20日なので請求書を作らねばならなかった。10日毎のお客さんはなかなか多い。なのに請求書作成に携わる人数は段々と減っている。今日などは、ほぼわたし含め2人だった。60万円くらい欲しい。普段帳簿は自分で書かないのだがそれすらも書いた。請求書作成に入る前は掃除をかなり1人でやった。わたしがいなくなった時困ってくれますように。

 

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夜、解脱とセイロンカリーに行った。解脱が「スリランカカレーが食べたい」と以前つぶやいていたのでじゃあいっしょに行こか、となったのだ。この日は大人数での予約が入っていたらしくギリギリだった。ボリュームがあっておいしかった。トマト味なのかレモン味なのかわからないスープも飲んだ。

 

「ワッツマフィンで桃のパフェが食べたい」とこの文だけ聞いたら破茶滅茶な要求に見えるがツイッターで桃のパフェがあると確認して向かった。ここでも先客が数人いたので隅っこの方でラッシーをちうちう吸うことに徹した。

ツイッターに"教員"と書いたら「厳密に言うと教員ではなく教職員」だと教えてもらった。市場の女からしたら些末事なのだが。序でに国から首を切られる可能性がある、という辛辣な話も教えてもらった。手書きの字を褒められて嬉しかった。

 

いつの間にか彼女はわたしの近所に引っ越して来てたので今回の移動は全部自転車だった。友達と自転車で遊びに行くこと自体何年振りだっただろうか。ノスタルジーに浸っていたら谷町あたりで棚卸し代行ハウスと番茶が飲みたいさんに会ったので手を振った。中学生になったみたいだった。