チュロス

大喜利も頑張らなきゃいけないのに大喜利以外にも頑張らなきゃいけないことが多すぎる…と絶望しながらヘラヘラ笑って職場に通っている。徐々に忙しくなってきた、筍の黄色い箱が恨めしい。

専務と長井秀和の話題になって、"美人局"という単語を出したら「美人局なんか言うたらあかんで」と言われた。何を言えば良いんだろう。仕事先ではなんと下ネタ苦手なキャラで通っているのだ(と言うより周囲の期待に添っていると言った方が正しい)。社員では一番若いからだと思う。

 

昨日12時間くらい通しで寝たので朝こそバタバタしたが夕方つまり退勤後は力が漲っていた。自分でも「気持ち悪いな」と思う程には。消耗品の予備をきちんと買い、家に帰って洗濯をして、その間に洗い物と炒め物をし、洗濯物を干して掃除をした(掃除機をかけて、フローリングをウェットシートがけした)。ここまで書くほど威張れたことでは無いのは重々承知なのだが、皆々様が普通にやっていることが普通に出来たということがわたしにとってどれだけ立派なことなのか、いっそのこと今一度考えていただきたい。タスクをこなすと精神衛生上良いね。

 

白闘技という大喜利のトーナメントライブが難波のZAZA pocketsであった。珍しくオンタイムだった。説明など一頻り聞き終わった頃にほかの一般の方々が来て「そんなに急がなくても良かったのか…?」と訝しんでしまった。

大喜利はそこそこ頑張ったのだが所詮そこそこ止まりだった。予選優勝はIkoriha Yimiranさんだった。ブログでくらい正式名称で書いておこう。一答一答のキレがとても素晴らしかった。本戦も頑張って欲しい。

 

勝ちたかったな〜〜と少し上を見てタコスを食べた。決勝が印象点なのを忘れて重い回答を全くしなかった、最近とてもよくある。絞り出すのではなくちゃんと練らないといけないなと思い人の少ないタコベルを出た。ふじいりさんに字が綺麗だと褒められたノートを畳む13日の金曜日