至極の選択肢

褒められると途端に書きたくなるんだから全く単純な話だ。10日に1回も更新しないのはブログと定義づけられないのではないか、毎日薄くても書いた方がいいのだろうか。

などあまりに矮小な苦悩を胸にうつらうつらと職場への道を歩く。近頃は朝からしっぽっぽい(母が湿っぽいのことを偶にこう呼んでいたのだが調べても全くルーツが出てこない、怖い)のでかなわない。関西弁だとかなん。かなんて。

 

先週直属の上司のおメンスピークデイに様々な理不尽なブチ切れられ方をしたが、最近はおメンス安定ウィークと見受けられるので穏やかなものである。というか、例年に比べてかなり暇なのだがうちの店は大丈夫なんだろうか。梅の季節が来た。古城梅だの南高梅だのはよく分からない。らっきょうの季節も来た。臭い。虫がたかる。誰も買うな。

返品されてきた商品に油虫が大量に付いているのを見させられたのだが、その時始めてエンダイブという野菜を見た。第一印象が最悪。

 

お客さんから一文字も読めない台湾のお菓子をもらう。柘榴のケーキらしい。まだ食べていない。

帰宅してから少し寝て、シャワーを浴びた。ビオレのZのつく制汗剤を買ったので使ってみたけど、床に転がしておくと使い心地云々より性玩具にしか見えない。使い終えたらきっちりしまうようにしよう。そう思いながら一駅だけ電車に乗った。自転車に乗りたい時に限って雨予報。

 

壁際のえりんぎちゃんと目深(まぶか)というコンビを組んだのがこの前。丁度来週のたまごっちライブで、2人で初めて漫才を披露する。ものすごく楽しみだ、足を引っ張りたくないなと思いながら自分の台詞をあれこれ変えたりするのが楽しい。2人とも仕事終わりで空腹だったので唐揚げを5個ずつ食べた。

f:id:hozonno_hozonna:20180518233300j:image