blast your stereo right

いつまで引っ張るんだという話だが、去る16日に行われたあれの舞台裏みたいな話というか感想というか、そういうの置いとくね。この記事に限らず人に見てもらうためとかよりわたしが書きたいかどうかだからね。行くね。

 

・12月16日に紅鶴をおさえたので「じゃあ“けっさくのもり”にしよう」となった、そこからOPコントとEDコントを神聖な大木さんが書いた

・OPとEDは夏頃一旦白紙になっている(全然違うストーリーがあった)

・使ったパジャマ、いま本当にパジャマとして使っている GUで2000円弱

・えりんぎちゃんととうふくんの二人芝居になるところ、練習の時からずっとめちゃくちゃニヤニヤしながら袖で見てた

・『田園』を流しているときに「田園」っていう単語を用いただけで少し笑いが来て「みんな学があるなあ」と思った

・「保存さんお得意の偏見混じりのシニカルな歪んだボケ」「保存さんの目深で半年間やってきたことの集大成のようなツッコミ」という地獄のト書きがあった(最終的に後者はとうふくんが言うことになった)

・最初はシャッフルはボケ同士ツッコミ同士でやるはずだったような気がする 当日までお互いのネタを見ることは無かった

・大木さんとのネタは「お互いツッコミもせずに言いたいボケを次々と言いましょう」というコンセプトのもとに一言一句話し合いで決めた(2時間ちょいかかった)、最初は「出囃子を1分くらい流して周りをどよめかせたい」と提案したが音響の負担を考慮した結果ボツになった

・駅長の私服の3本目のネタの当日の音響と映像の確認の間に目深は4本通しでネタ合わせができた

・生まれて初めてダンボールで小道具を製作した(楽しかった)

・脳髄筋肉さんのお母様、白衣を貸していただきありがとうございました

・実家に図鑑があるかどうか確認したら弟に「金に困っているのか?」と心配された、進級をしてくれ

・ハロウィンにネタ合わせしたときにえりんぎちゃんにお菓子をあげたらお返しにチップとデールのぬいぐるみをもらっちゃった

・EDの日記は全文小生が書いた、書くにあたって設定を事細かに確認したが、馬鹿なので同じことを大声で何回も詰めるように聞いたため後日「怖かった」と

・とうふくんがロープを巻いているときに毎回苦しそうな声が聞こえてきて笑いそうになった

・以前もちらっと集客を20人で締めるか30人で締めるかで大木さんとかなり揉めた、怖かった

・これを書くことや内容など全く確認を取ってないのでまた揉めるかもしれない 暴力で勝つ 言い返せないので

 

差し入れもたくさんいただきました、おおきにな。