思惑、するり逃れて

平々凡々たる日々、強いていえば気温がどんどん下がってきていることが不満ではある。何故寒くなっていくのか、毎日「これくらいの気温が一生続いてほしい」と無茶を言っていたあたりまで戻ってほしい。長袖のシャツ一枚くらいが丁度いい季節にさ。

 

日に日に27歳が近づいてきている。27歳といえば何ちゃらが何ちゃら、みたいに続けて綴れたら良かったのだが生憎そこまで思い入れのない年齢だ。3×3×3ということくらいしか知らない。昆虫ロックと発光体良い曲ですね。

30代に近づくにつれ煙草への興味、憧れなどが強まってきている。生きることに全くといって良いほどに不要なものであることは小学生時分から重々承知ではある、しかしそんなものコーヒーだってスパイスカレーだってお笑いだって音楽だってそうだ。嗜んでいきたい。

 

酒そんなに飲めないくせにかき小屋なるものに行った、あれはいいな。尿酸値の許す限り食べよう。

 

最近専務に「死ぬまで働いてくれ」と言われる。週3のペースで言われる。普通に怖い。

その都度現場の人が「どうせ倒れるなら職場の付近で倒れろ」と言っていたのを思い出す。弊社はブラック企業なんて今っぽい言葉で評するのも烏滸がましいほどの労働環境の悪さなので詳しくは割愛するが。長生きしろとは言わないがみんな健やかに生きてほしい。

 

外食するか家でフルーツグラノーラハーフ食ってるかの毎日。食生活がカスすぎて体型が緩んできてる気がした。歩こ。

グラノーラに2週間くらい期限切れの牛乳かけ続けていつ具合悪くなるかのチキンレースをしている。食生活とかそれ以前の問題。

 

今は亡きFOREVER21で叩き売りされてたネックレス(6つで¥1000)、もう既に1つ捨てた。雑魚が。