危険極まりないロマンチストだ

体調の芳しくなさ、財政の苦しさがわたしに筆を執らせなかった。とでも言っておこう。毎回ここで何書くか迷って結局弁解からのスタートになってしまう。元気だったかい。

 

体調不良というのは目眩や発熱、どこかしらエイクとかそういったものではない。膣カンジダだ。中央分離性感帯を御覧の皆様、こちらが膣カンジダの女にございます。嫌すぎる。ひと文にどれだけ湿気を盛り込むのか。断言しておきたいのが、これは性病ではない。常在菌がホルモンバランスの崩れや抵抗力の低下などによって、マンコがヒリヒリしちゃう女の子だもん状態になるのである。慮れ。もう初めてでもないので前の薬を塗布してしのいでいる。

 

仕事が忙しくなってしまった。たけかんむりに旬で筍。そんな筍の旬も終わろうとしている。ブログを書きあぐねてる間に。ばたばた走り回っては直属の上司の身にならない愚痴をBGMに伝票を書いたり、入力作業をしようとしたら自分のPCだけ繋がらなかったり(わたしは身分が卑しいためルーターとは違う部屋にいる)。最近プリンターの設定を勝手に変えられたので非常にメンドイ。不遇。

 

「目深は予定が白紙です」とツイッターで拗ねてたら見兼ねたえりんぎちゃんが虎視たんたんに出よう、と声を掛けてくれた。情けない。だって待ち合わせ(去る4月20日に行われたえりんぎちゃんとスレッジハンマー安藤くんのツーマン)が楽しそうすぎたんだもの。作ってもらう側が言うのもなんだけど、漫才は楽しいですね。お笑いが好きだ。戦も自分がチーム戦で出場出来ないことよりネタ枠で呼ばれないことの方が悔しくてねえ。次回があれば。

 

そんな訳でいろいろとフラストレーションを抱えたりしながらねじまきカギュー読んでボロボロ泣いちゃった。何回も読んでるのに。衿沙戦が本当に辛くて。1巻から15巻まで持ってる状態が2年くらい続いている。早く最終巻買お。