白い猫

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観に行きたかった。

お笑いに久しく行っていない、と思ったらご無沙汰している人から面白そうなライブがあると連絡が入っていて「覚えてくれていた」ことも含めて嬉しかった。

 

小さいときは好きなものを人に悟られるのが嫌だった記憶がある。だいたい自分の趣味に難癖つける人が居たからだったと思う。今でもまあまあつけられる。理由を質される。慣れた。

 

山菜や菜の花などを店前で見かけるようになってきて春が来るんだなと感じる。いまの職場になってから、野菜の天ぷらとか煮物とか美味しいなとと思うようになったけど菜の花は何であんなに売れるのか分からない。

 

ものすごくアウェイな場所で大喜利する機会があった。どれくらいアウェイかっていうと大喜利している後ろはDJブースがあった。ウケるとクラクションみたいな音が鳴った。お客さんもかなり出来上がっていてあんまりこちらは聞いてなかったので変な夢みたいに思われているだろうなあ。