仁丹

風邪が治りつつある。しかし治りかけの状態が一番辛そうに見えてしまうらしい。こっちはもう一山越えてるのに今日は各位から心配の声が多数出た。月曜日まで声が枯れていた直属の上司にも早く治せと言われたり。言わないけど、断定は出来ないけど、九分九厘貴女からいただいたものよ。

お布団を宣告通り布団屋に買いに行ったらちょっとだけおまけしてもらった。おばちゃん曰くわたしは姪っ子に酷似しているらしい。気の毒だ。話し方も似てると言われて彼女が可哀想でならない。地元の話を20分くらいした。

一旦帰って布団をセット(中の紐結ぶのちょっと楽しいね)し、太平のゆに足を向ける。今日は月末の金曜日だからプレミアムフライデーで岩盤浴+入浴+レンタルタオルが安いのさ！！と思いながら行ったらやっていなくて肩を落とした。そろそろ会員になろうかとか考えてたら雨も降ってくるしさ。

プレミアムフライデーでもないのでかなり空いていた、アジア人観光客と思しき妙齢の女性2人が岩盤浴の部屋の中でずっと話しており、何を言っているかは当然分からなかったのだが注意深く聴いていると「オガワ」と確かに言っていた。その刹那頭の中で『花/滝廉太郎』が何故かリフレイン。しかも合唱の下のパート。これは中学3年生のとき、音楽の授業で「2人1組で歌のテスト」があったことに起因する。当時あまり好きではないが声の高い子と歌った割には良い思い出として残っている、それか単に曲が良いのか。過去に遊んでいたら腕に水玉がいくつも出来ていた。

さっと風呂を済ませてそのまま実家に行った。プロ野球ナンバーワン決定戦のテケツを取ってくれと母から依頼されていたのと、給料が出たから入金と。晩飯と。レンコンのきんぴらに舌鼓。弟にしっかりしろと言いながらツイッターで呟いて小ふぁぼを稼ぐ、そんなひどい姉さ。

割ってもいい

いけません、完全に風邪に罹患してしまいました。“らかん”かと思ってた、“りかん”なんだ。人前で流布を“りゅうふ”と誤読して久しくない。漢字には少しばかり自惚れがある。根幹に頭の悪さと自意識の高さがあるので変な単語や漢字ばかり率先して記憶してきてしまった。まだまだである。

土曜日は五十日だったので請求書をしかしか作っていたのだが、その数日前の伝票で不具合が起きたためかなりタイムロスがあった。今朝いの一番に謝られたため全く気にしてはいないのだが、九州土産をいつもより１つ多くもらえるという報酬があった。手間が掛かったのは事実だがこんな時かえって申し訳なくなっちゃうね。

先週担当の営業に陰で「鬼太郎」と呼ばれていたらしい。

お客様にハロウィンのアレでお菓子をもらったためささやかながらお返しを買うことになったことを、先週直属の上司に相談されていたことを、昼過ぎにやっと思い出した。ていうか帰り際に「わたしはもう買ったから」と言われてはたと気づいた。買ってねえ。ルクアで可愛い缶ののど飴を購入。健康志向はめんどくさい。

うっかり辻利のソフトクリーム食べちゃった。カテキンって思いながら食べちゃった。

布団屋との約束を反故にすることも出来るのだよな、と思いながら「イケア 掛け布団」で検索しようとしたらサジェストに「臭い」が出たので悔い改めた。給料が出たら買いに行かせていただきます。とりあえず今のところは毛布を引っ張り出してカラリエをかけて凌ぐ。

数ヶ月ぶりにスケジュール帳を開くと不甲斐ない気持ちが押し寄せる。

陶酔の世界へ

朝晩本気で寒い。ちょっと前まで「まあ、半袖でも差支えないな」と軽率に出社をしていたのだがそれが出来なくなってきた。嫌だ。でも昼間はまあまああったかいみたいで、何それ風邪ひくやつじゃないの、と思ってたら鼻の奥が痛くなってきた。近年、ここぞという時に必ず風邪をひいているのだがもっと別のものをひきたい。コーヒーとか。

髪の毛が伸びて増えてもう大変！だったので切っていただいた。カット3000円だしチェーン店なので美容師の皆さんもやる気などといったものはそんなにないのだが、1人だけものすごく親身になって髪型のアドバイスとかくれる人がいる。指名料ケチったのにその人になってラッキーだった。部分的なツーブロックの入ったバチバチのベリーショート。すっきり。

キモいのでその人の名前で検索したら昔はもっと大きいところでもっと偉いポジションだったらしい。すごいけどお風呂上がりに真似出来ないブローをしないでくれ。

バチバチのベリーショートなのでナカノのNO.4を購入。ベタベタしなくていいね。

“会議室で会った人だろ(安島、Fuji、永久保存)"での飲みがあった。モツ鍋の味をキムチ・豆乳・醤油から選べてキムチを選択したら売り切れていて、代わりにメニューに載ってない「シビレ」をいただいた。担々麺大好きなので嬉しい誤算。人の幸せな話と串焼きをもりもりいった。

近所に布団屋さんがある。寝具の知識が皆無なのでお店のおばちゃんに色々相談した。初夏にボロボロの布団を捨てようとしたときに「頑張って袋に詰めたら普通ゴミで出せるよ」と素晴らしいアドバイスを貰って久しい。うちで取り扱ってる布団は大体国産よ、といって手に取った布団が２つとも中国産だった。大陸的発想。

ネット大喜利に参加しているが芳しくない。もうちょっと芳しくても良いんじゃないか、と思うが今のところその気配はない。ネット大喜利の思考が欲しいな。

近所に三田製麺所出来ねえかな、とか考えてたら本当に出来たのでこれからの人生も何とかなる気がしてきた。

僕の天使

流石のわたしと言えど出勤時はパーカーを羽織らないと堪えるようになってきた、いざ事務所に着いたら腕捲りしてウォーターサーバーの水をガバガバ飲んだりしているのだが。うちの職場は制服規定がなく「Tシャツ+商店街で買った1000円のレギンス+Stepで買ったスニーカー」とほぼ動きやすさに全ステを振った装備でいいのが良いところ。毎朝パンプスのOLさん方お疲れ様です。

TSUTAYAでCDを調子に乗っていっぺんに10枚借りて、パソコンに一切取り込んだりせず返却する羽目になってしまった。本当に馬鹿なんじゃないだろうか。いや疑う余地もなくそうなのだろう。しかも1枚はケースだけ返してしまっていたので電話がかかってきた。我ながら二の句が継げない。トホホ。帰りに反省を生かして5枚だけ借りた。好きですTSUTAYA。

またホルモンバランスの乱れを理由に色々をぶん投げて部屋を散らかして夏をあきらめてとしていたが、これはいかんなと思ってまずはブルーレットおくだけの詰め替えを買い、詰め替えをした。まぁ実際のところ”置き換え”である。青を買ったと思ったが紫だった。どうでもいいや。

家にでかいシャチ(のぬいぐるみ)がいると生活が潤うね。

宣言通り派遣の方が入ってきた。こういう時まず一番にすべきは名前をちゃんと覚えることだと思っているので何度もタイムカードを凝視している。先日入ってきた方はかなり物覚えがよく、しかも自分からてきぱきと動いてくれるため、言葉は悪いが非常に重宝している。だってだってそんな人なかなかいないんだもん。しかし、前いた事務員で本当に最悪なおばはんに全く言う事を聞いてもらえなかったトラウマは尚も健在であるため油断はしていない。油断してえ。

何とはなしに、舞洲に行った。一人で。自転車で。あの此花大橋をぐるぐる回って。自慢じゃないけど一回もペダルを止めずに。美しい景色、殊の外海沿いの景色が好きなのでそれを見たくなったのだ。待ち受けていたのは台風の爪痕と思しき凄惨な風景だった。アスファルトはところどころが剥がれ落ち、木々は倒れ、ありえないところに流木が落ちていた。多分来年のゆり園までほったらかしなんだろうなと思うと悲しくなり早々とその場を後に。橋の上でトラックとすれ違うと風が怖い。

のりじゅさんと福島でうまい魚を食べた。なかなか積もる話があった、何故ならもう数年前から飲みに行こう行こうと言ってはいたもののこちらもわたしも都合つかずの状態が続いていたのである。ノドグロ、何であんなに旨いのか。

最近少しだけ、少しだけ酒が強くなった気がする。

他社でしかも上の立場の人のセクハラ未満のボディタッチ(何だか『ないものねだりのデッドヒート』みたいだ)に対し正拳突きをお見舞いしてしまった。強さを隠さねば。

シラサエビ

ご無沙汰しておりました、特にこれといった込み入った事情など一切ございませんので勘繰らないでください。こう書くとさらに誤解を生みそうだけれども。

明言すると月の光に導かれる苦しいやつ（そろそろメンスのユーモラスな言い回しを覚えたいね）と仕事でクッソ怒られてつらいやつがあってなかなかこういう長文を練る気にならなかったというのはある。こりゃ弱音か。

お陰様でまあまあ楽しいことも多いので今こうやってはてなブログのアプリを立ち上げた次第でありんす。読んでいっておくんなんし。

エセ花魁はいいとして、大体２段落目は仕事の話を書いているね。これは後半に楽しいことばかり書いて締めたいという筆者の心情の顕れなのだ、いや仕事も楽しくないわけではないが。

何かにつけて体臭の話ばかりする人は怖いね。同意はするけどそういうの大声で言うのはどうかと思う。かくいうわたしもこの間「にんにくの臭いがする」などと言われてかなり萎縮してしまった、にんにくくらい大目に見てほしい。事務所にホンオフェを吊るしてやろうか。

最近また事務員が増えた。妙齢だがよく動いてくださるので助かっている。派遣社員なので１時間休憩を取らなければいけないらしい、新鮮な響きだ。昼休憩。さらにここから事務員を派遣で３人増やすらしく、そのことでミーティング(一年に一度やるかやらないか)が行われた。仕事の割り振りができるかとかより社長やお局がそれぞれ新人さんの名前を覚えられるかが心配である。現状、先述の新人もまだ名前は浸透しているとは言えない。因みにミーティングの結果わたしの仕事が増えることになった。なんで？？

東海杯、ATHLETICS、北摂大喜利会とコンスタントに生大喜利をしていて我ながらそこそこ調子がいいのだがそんなにしがまれない。限界すぎてこのままだとお題箱に手を染めてしまう。とは書いたが色々な方から飲みのお誘いがあるのでプライベートは充実している、贅沢なわたしを許してほしい。

この前ははみがきじょうずかなさんとサシ飲みをした。真面目に変な人という印象を持っていたがそれがより濃くなった。お堅い仕事は大変なんだなあ。

はみがきじょうずかな 「 大丈夫」 - YouTube

大変なんだなあ。

すり身さんと家の近くでサシ飯をした、わたしも知らなかったがグンバツのシースーの店があるらしく、なんと寿司をコースでいただいた。クエに似た大将の包丁さばきが美しく退屈しなかった。勿論ゴシップやゴシップ以外の話で盛り上がる。爽をパンで挟んで食べるのは実践してみたい。

新しいパソコンにようやくWALKMANのアプリ(ミュージックセンターだか何だかいう名前になってた、X-アプリはとうの昔に終わっていたらしい)をインストールした。音楽聴くぞ。BGMは『顔射/巨乳まんだら王国。」でお送りしました。面汚しのお目汚し。

レズカー

大喜利はわたしを「用事がなければ行かない場所」に連れ出してくれる。今日もそうだ。

名古屋の観光地なんかひとつしか知らないが、興奮しながら平日と大差ない時間に起きて、昼行の高速バスに飛び乗った。殆ど人がいなくて新鮮だった。後半赤子が泣く声で目が冴えてしまったので安穏を音の鳴る機械で守った。

名古屋に着いたのが10時、開場は10時半。あまりにも猶予が無さすぎる。驛麺通りできしめんなどすすりたかったが、自分の食べる速さを過大評価しても間に合う気がしなかったのでさっさと地下鉄に乗った。会場が名古屋から近かったのが幸い。

道すがら神聖な大木さん、タイガーバームガーデン堀さん、生命の輝きさんの順に会った。何とも神々しい顔触れだ、生命の輝きさんに会うまで「ここは栄のはずでは」と戸惑ったが。4人でセブンイレブンに寄り、各々チョコやらケーキやら甘味を補填する。残り一つのチーズケーキを神聖な大木さんが堀さんに譲っていて可愛らしいなと思った。チョコレートの評判は承知の上だがブルーベリーとチーズのサンドイッチを購入。馳走であった。ネット大喜利の話は傍聴に徹するのみ。

会場であまりにも運営がばたばたなさってたので少しばかり工作などした。運営側ののりじゅさんが「仕事出来る奴には仕事が集まってくんねん」と仰っていて、声を上げたものの仕事出来ない奴はぐぬぬとなった。睦月ちゃんが何をやったら良いかを聞いたらすぐ伝えてくれてありがたかった。職場こうであれ。

矯正視力でギリギリ1.0なのにうっかり後方の席に座ってしまった。己の座高への配慮だとこじつけておこう。今考えたけど。

誰が面白かったとかそゆのはまとめて別なところで書くとして、個人の成績としては事実上の準決勝まで進むことができてとても良いルールだ！とホクホクした。4試合もできるなんて素敵じゃないか。ここ最近自己肯定感がとみに低かったのとあまり普段会わない人や初見の人にちょっとええかっこしたい、という浅ましさがよく働いてくれた。隣に座っていたとうふ第三軌条に「もし、わたしが上がったらハイタッチをしてくれよな」と言って臨み、それを実行できたのが良かった。

集計で問題があった件に関して、個人的な話にすり替えて申し訳ないが「数字の理不尽をすんなり“事故”で受け入れる自分」が恐ろしかった。色んな意見がありその全てが概ね正しい。ただ知識や語彙を使う競技(競技……？？？)なのに言葉選びをしないのはダサい、文句を言ったり苦言を呈すことは大切なことだが拳を握ったりする人など現れませんように、と怯えながらここに記す。皆が皆声が大きいわけではないので。

優勝は生命の輝きさんだった、優勝が決まった時の声が最後列まで轟いて知らぬ間に起立して拍手をしてしまっていた。決勝戦に微塵も自分が入る余地などなく。圧巻過ぎて己が恥ずかしくなってしまった。この先続けていってああなれるのか？会場内に何人か泣いている人が居るのも頷けた。

打上げ参加しないんですか、と有り難いことに数名の方に言っていただけたのだがその場を後にした。多分わたしにではなくわたしのメモに用があったのだろうけども。お相手してくださった皆様、ありがとうございます。

名古屋港水族館に行った。何故か？シャチが好きだからだ。夏休みだからか知らないが、9/2まではPM20時まで営業と書いてあり行くしか無かった(完全に余談だがハシリドコロさんと雑談している時にこの事を話すと「夏だけでなくずっと夜も開けておけば、曖昧な男女は行くでしょうに」と呟かれて、“曖昧な男女”がずっと脳裏に焼き付いている)。

名古屋港駅からは興奮を抑えきれず走ってしまった。阿保すぎる。混んでいるかと思いきや殆ど人がおらず、曖昧な男女が数組青に見惚れているだけだった。つまりめちゃくちゃ動きやすかった。入り口にまず大きなシャチの水槽があり、二頭のシャチがゆらりと泳ぐ様はキュートかつ圧巻だった。1人だと同じ水槽にかじりついて見ても咎められないから良いな。

シャチとシャチ以外(シャチ以外ではベルーガも可愛かった)を堪能し、お土産屋さんでまんまとでかいシャチのぬいぐるみを買ってしまった。見た瞬間あまりにも可愛すぎて声が漏れたので。大人は楽しい。

満面の笑みで名古屋駅に戻り、もう一つの目的である親子丼屋さんに赴いた。高いだけのことはある上品な味わいでとろけてしまった。後からプリンがあることも知ったのでまた行きたい。さすがにきしめんの入る余地が時間的にも胃腸的にも無かった、それも惜しい。

sola

冒頭からこんなこと書きたくないのだが、今、気持ちが優れない。

昨日はアマ笑杯だった。半年くらい前から盛大に告知がなされて、チームを結成して、各々役割分担を決めて、出場した。10チームがAとBの２つのブロックに分けられ、我々テレーゼ(チーム名)はBブロック予選2位だった。つまり決勝まで行った。大変な栄誉である。

漫才は目深、ピンネタはえりんぎちゃん、コントは駅長の私服、大喜利はとうふ第三軌条。この配役を見てもらったら分かる通り、わたし自身は一番負担が少なかったのである。

そうして決勝で漫才をやらせてもらった。練習より出来た。個人的には漫才を2本やりきるのが目標だったので結果を気にせず楽しむことに専念し、決勝で何位だったのかはわからないが、大学お笑いってすごいなと感銘を受ける結果だった。

チーム4人で打ち上げて、そこからえりんぎちゃんを除いたろくでもない3人で公式の打ち上げに乱入。既に出来上がっている面々、全然効かないレモンサワー。

己の漫才での批判をちゃんと聞き入れる機会があった、要約すると『ウケようとしすぎ、ちゃんとボケを立たせるツッコミが必要』とか『台本読んでる感はあるから客観視をちゃんとする』とか、みんな本当にちゃんと目深のネタ見てくれているのねと苦い薬を飲んだ。厳しい意見は「そりゃそうだ」とポケモン博士さながらに冷静に聞き入れることが出来る、嘘、やっぱり自分が良さを無くしてしまっていたのだと思うと反吐が込み上げる。0を1にする作業をえりんぎちゃんがして、その1を増幅させているつもりだったがどうやら掛けていたのはコンマの数だったりするらしい。その一瞬、甘い賛辞やフォローをかけられるとたちどころに泣きたくなってしまう。耐えた。二十五歳。それとは別に、諸事情で何となく疎遠だった人物と和解(かどうか判断しかねるが、わたしの希望というところもある)に至ったりと滅入ることばかりでは無かった。意図的に改行をしていないので汲んで欲しい。

汲んで欲しいとはよく言われる。職場で。相変わらず新人が全く続かず、いつまで経っても雑務と業務に追われる。営業の人が急にどこかに行ったり、いきなり商談が始まって(信じがたいことにそういう連絡事項は全く回ってこない)事務所を空けてくれと言われたり、それにより仕事の段取りが狂ったお局が最悪の態度を見せてくる。口角を無理やりにでも上げるとかなり脳を騙せるのでよくやっているのだが、最近足りなくなって人知れず作り笑いでダブルピースなどしている。自分が騙されてくれない。言わずもがな身分の卑しいわたしが他者に当たろうものなら期せずして矢面に立つ結果となってしまうので、また死角で小さくピースをする羽目になるのだ。過負荷。今度から背中にΩをつけてささやかな反抗をしようかな。ショートしそうだけど。

8/29の夜から日本橋Quaiというところで夏漫というイベントがあるため、新ネタをするため、ネタ合わせをした。先日のこともありいつもより言葉選びを丁寧に心がけながら。変化だけでも観に来てください。面白くないことはやってないので。

実家に寄って弟が格ゲーをするのを見るのがまあまあ好きなのだが今日は何と少しさせてもらえた。ガードの仕方を覚えた。10日後に母と弟と3人で東尋坊に行くことになった。崖ハメか。